Further Groove Reminders

刻むグルーヴ、たまに思い出す。

デンベレ、エリクセンの両選手を名古屋に置き換える (v Crystal Palace)

#CRYTOT なんて今にも泣き出しそうなハッシュタグが付けられた試合。

殴られ続けて泣き出しそうなクリスタルパレス、いくら続けても得点できなくて泣きそうなトットナム

最後はセットプレイからスパーズが勝利したんだけど、気になった2選手をついつい名古屋グランパスの選手と置き換えてしまう。

 

まずは最近、大変大変評価が高いデンベレ選手。

「えっ?こんなとこパス通しちゃうの?」

「自分で持っていくには狭くない?」

なんてのをいとも簡単にやってしまう。

必ず剥がすと言っても過言ではない。

サイズがデカい和泉選手みたい。

 

もうひとりはエリクセン選手。

この日はものすごい下がった位置にも顔を出していて、タダでも良い位置でボールを受けるのにいつも以上に気遣いを感じる。

後ろ寄りだけど小林裕紀選手も「助かるわあ」という位置にいてくれる。

小林の方はむしろガンバ大阪戦で、前目で受けようとした姿にグッときたね。